算数
小学生
解決済み

決まりを見つけて解く問題
表をもとに、25の時の数を求めると
3+2+2+…=3+2×(  −1)=  (本)の解答が25であるのはわかるのですが、
なぜ−1をするのかがわかりません。解説をお願いします。

「+2+2+… +2=|+2×| きまりを見つけて解く問題 り的的に図形をならべていく問題などは, ならび方のきまりを ポイント 1 きそく (1) 長さの等しい べていきます。 長さの等しいひごで、右のように正三角形を作り,横 にならべていきます。 正三角形を25個作るとき,ひごは何本いりますか。 考え方 (考え方の)図をかいて, ひごのならび方のきまりを見つけます。 「最初に1本ならベて, その後は, 正三角形1個につき2本すっひごをた」 と考えて、下のような図をかきます。 1 口O 次の表の 正三角 ぼうの (2 正三角 ならべて、 ました。 →25個のときの本数は, のの者 AZZ7 なって 個 が 3) 正 (考え方2)表をかいて, ひごの増え方のきまりを見つけます。 正三角形の数(個) 2 3 4 5 口の に ひごの数(本) 3 5 7 9 0 |本ずつ増える。 (2) 長 表をもとに, 25個のときの本数を求めると, いき 3+2+2+…+23D3+2× 口の (本)…圏 2が(25-1)個 〈考え方③)正三角形の数を口個, ひこごの数を○本として, 口と○の関係を式に表して 2の考え方をもとにして, 口と○の関係を式に表すと, 2 3+ ×(ロー1)=○ 上の式の口に25をあてはめて, ○の数を求めると, 3+ 口と○の関係を式に 口がいくつの場合でも に○を求めることがてき ×|25 - (本)…圏 す。 口 II
算数 小学生 小学五年生 決まり 決まりを見つけて解く ひご

回答

✨ ベストアンサー ✨

最初の3本のひごで1つの正三角形を作ります。
そのあとはひご2本で正三角形を1つずつ増やすことができます。

よって25個の正三角形を作るには、
最初の3本のひごで1つの正三角形を作ったあと、
ひごを2本ずつ追加して24個の正三角形を作れば良いです。

上のことを式にすると
(最初の3本) + (その後の2本)×(25-1)
となります。

-1は最初の3本ですでに1つ正三角形を作っているので、残りは1つ引いた24個のみ作れば良いということです。

あかいきつね

ありがとうございます!理解できました!

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