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百人一首44番「逢うことの絶えてしなくはなかなかに人をよ身をも恨みざらまし」の「恨み」は何故マ行上二段活用活用なのですか?恨ま「ず」恨み「、」恨む「。」恨む「こと」恨め「ども」恨め「!」で四段活用ではないのですか??

百人一首 古典文法

回答

✨ ベストアンサー ✨

最近のものでは四段活用ですが、本来「恨む」はマ行上二段活用動詞です。出典の時代で違う可能性がありますね。

うら-み(ず)/み(、)/む(。)/むる(こと)/むれ(ども)/みよ(!)

と活用します。

茶々目

助かりました!ありがとうございます!そうなんですね………違和感が凄いです笑

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