数学
中学生
解決済み

数学の三角形、四角形などの証明の書き方の手順を教えて下さい!🙏

回答

✨ ベストアンサー ✨

(証明でとりあげる図形)において

 

仮定より、

(仮定よりわかっていること)

仮定+根拠より、

(仮定と根拠からいえること)

(共通な辺or 角)は共通なので、

(共通で等しい辺や角)

 

(材料の番号)より、(根拠)なので、

結論

となります!

miruku

ありがとうございます!
よくわかりました!

ㅤよかったです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

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回答

(△or四角形)〇〇〇と(△or四角形)✕✕✕において、
仮定より、(問題文からわかることを入れる)・・・①
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ここまでが決まり文句みたいな感じで、ここから先はそれぞれの図形になるための条件や、合同条件に導けるように、平行線の錯覚や対頂角などを使い条件を出していきます。
その際、仮定の横の「・・・①」のように番号をつけていくと、最後に合同条件などを示すときに「①、②、③より〜だから〇〇と✕✕は合同である。」みたいにできます。

miruku

ありがとうございます!
とってもわかりやすくて助かりました!

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