✨ ベストアンサー ✨
補助の関係は「その言葉自体の意味が薄れ、すぐ上の文節に補助的な意味を添える関係」のことです。画像の例のように、「やってみる」ならば、「みる」の部分が補助用語ですが、この「みる」があることでまだやってないということが読み取れると思います。このように、補助の関係はなにか文章や言葉に補助として「みる」を足すことで意味をより伝わりやすくする効果があります。他にも「ある・いる・いく・くる・みる・もらう・くれる・やる・おく・ほしい」等、沢山あります。修飾被修飾は「後にある文節を詳しく説明する文節」です。これもまた画像の例を参考にすると、「朝」という言葉をきいて100人が想像する朝は夏の朝かもしれないし、冬の朝かもしれませんよね。しかし「冬の朝」というように想像して欲しい「朝」の情景を詳しくする文節を付け足すことで100人全員が夏の朝ではなく「冬の朝」を想像することができます。説明がわかりにくかったらすみません、💦
最初はややこしいかもしれませんが、文法は難しく考えすぎずに日常の会話を想像してみると意外とすっと入ってきます!頑張ってください(*´﹃`*)!
わざわざ例文まで書いて下さりありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️
ほんとに助かりました!ありがとうございます!