✨ ベストアンサー ✨
お使いの参考書p223、『関係副詞の非限定用法』を見てもう一度考えるとおそらくいけます!
一応下に考え方を書いておきますね。
関係詞は2文を一つにまとめる働きがありました。
元の2文を考えると、
I was taking a bath last (night). The lights suddenly went out (then).
今回はwhen 時を先行詞に取る関係副詞です。
つまり先行詞は…nightになりそうですね。
(限)電気が突然消えた昨夜にお風呂に入っていた…
(非限)私は昨夜お風呂に入っており、その時電気が突然消えた。
こんな感じですかね。fight🦛
返信が遅くなってしまいましたが一応…
前後で同じものを考えて見てください!
(My student said he had done his homework.) (That) proved to be a lie.
制限用法では文を先行詞に取らないので今回は訳が出来ません…
※以下個人の感覚(流していただいて結構です…💦)
関係詞自体が先行詞を修飾する【形容詞節】です。
形容詞には【限定用法】、【叙述用法】と2種類があります。(限定用法とは、同種の名詞の中から特定の形・性質・特徴などに限定する用法です。)
今回習っている関係詞の制限用法(限定用法)も同じ感じです。(数学の集合をイメージしてみてください。)
例えば、普通名詞のboyと固有名詞のKabaがいるとします。
boyという大元の中にはイケメンな男の子、背が高い男の子、お金持ちの男の子などどんなboyかを限定しています。
逆にKabaのような固有名詞は世界に一体でどんなものかわかっているため限定する必要はありません。(お金持ちのカバや背の高いカバなど笑)
文自体は言いたいことを主張して完結するにでわざわざ限定する必要がなく、補足程度で十分のため制限用法では使いません。
イラスト下手ですみません…何かのお役にたてれば幸いです🦛
P223見ました!!
詳しい説明ありがとうございます!なるほど!よく理解できました‼︎ ありがとうございます😊