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2で割り切れるものは120÷2=60ですが、2で割り切れるものの中には5で割り切れない数字もあるので、5で割り切れるという条件を満たすためには、どちらも割り切れるために最小公倍数の10で割り切れるものを考えなければいけません。
つまり、①(5で割り切れる数字)と、②(5でも2でも割り切れる数字)があるので、
①-②=24-12=12(5で割り切れて2で割り切れない数字)となると思います。
間違いor分かりにくい場合は申し訳ないです。💦
全て=1〜120までの120個あって、
①5で割り切れて、かつ②2で割れない整数
①は5の倍数の枠組みだから120÷5=24個
24個の集まりと②の集まりの共通する部分を求めるということですか?それとも①を1(全体)として2で割り切れる整数を引いて、
それ以外を導くやり方でしょうか。
2で割り切れるものは120÷2=60と考えてしまうのですが、2と5の最小公倍数で割り切れるものと解釈するところがわかりません。教えてほしいです。
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2で割り切れるものは120÷2=60ですが、2で割り切れるものの中には5で割り切れない数字もあるので、5で割り切れるという条件を満たすためには、どちらも割り切れるために最小公倍数の10で割り切れるものを考えなければいけません。
つまり、①(5で割り切れる数字)と、②(5でも2でも割り切れる数字)があるので、
①-②=24-12=12(5で割り切れて2で割り切れない数字)となると思います。
間違いor分かりにくい場合は申し訳ないです。💦
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わかりやすい解説ありがとうございます!