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高校生
解決済み

数II [不等式の証明、等号が成り立つ時はいつか]
問題は写真の通りです。証明は解けましたが、等号が成り立つとき、赤の四角の部分が分かりません。aが4分のbのとき、ではダメなのですか?先生からのプリントでは(オンライン授業中です)a=…と書かれていないことから、私が思っているのは不正解だと捉えました。なぜ赤の四角のように答えなくてはいけないんですか?

(4) (16a°+62) - 8ab=16a%ー8ab+ 16a+6>8ab 0マ。(9-)= したがって 等号が成り立つのは 4a-6=0 すなわち[4a=Dbのときである。

回答

✨ ベストアンサー ✨

 a=b/4⇔4a=b
つまり、「a=b/4と4a=bは同値」ですから、そこは本質的な問題ではないです。

どちらでも問題はありません。

解答はスペースなどの都合もありますし、4a=bの方が比較的シンプルな形なのでそちらを採用したのでしょう。

別に「a=b/4」と書いたら間違い、なんてことはありません。

ぽたしうむ。

シンプルだ、というのが理由になるのですかね?
テストではどちらを書いても意味は同じだから正答になるでしょうか。
回答、ご丁寧にありがとうございます🙇

たかひろ

どちらでも正答となりますので、そこは気にしなくて構いません。
「a=b/4」と、左辺をaだけにした方が綺麗に感じるならそちらで良いです。

この辺は言わば「美意識」の領域であって、数学における本質的な問題ではありませんから、そこまで気にするべき部分ではありませんよ!

むしろ論理の展開に穴がないか、同値性が保たれているか(十分性の確認など)、といった部分を気にしていきましょう!

ぽたしうむ。

やはり個人的にはa=の方が問われていることに答えている感じがして気持ち的にスッキリしますね…。先生に こう答えなさいと指定されない限りはa=で揃えようと思います。
証明は…応用になると何かと必要なものが欠けるのでそっちを気にするようにします。ごもっともです…!
ありがとうございます🙇

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