①EGの長さをxcmとします。△CDF≡△GDEより、FC=EG=xcm になります。
△CDFで三平方の定理を使います。
CD=5cm、FC=xcmで、DFはBC(10cm)からFCを引いた長さなので (10-x)cm になります。
よって 5²+x²=(10-x)² という式ができて x=4分の15になります。
②△DEFで底辺をDEとみた時、高さは長方形の縦の辺なので5cmとなります。よって底辺DEの長さが分かれば良いわけです。合同よりDE=DFです。
DF=(10-x)cm、①よりx=4分の15 とわかったので、DF=10-4分の15=4分の25 になります。
だから底辺×高さ×2分の1で
4分の25×5×2分の1=8分の125 です。
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