Aを押している力がそのままBにも力が加わる訳では無いです。なぜなら、mgが働いているからです。
物体Aに働いている斜辺方向の力は、mgsin30°と49Nと物体Bから押されている力(fとする)の3つです。方向を考えると、
F=49N-mgsin30°-fとなります。運動方程式より
ma=49N-mgsin30°-f あとは、連立すると解けます。
感覚的に言うと、AがBを押す力というのは、Aを押している力と反対方向に働いている力の合力になります
物理の運動の法則での質問です。
問45で互いに及ぼしあう力を考えるときに、物体Bに49Nの力がかからない理由がわかりません。
Aを押している力がそのままBにも力が加わる訳では無いです。なぜなら、mgが働いているからです。
物体Aに働いている斜辺方向の力は、mgsin30°と49Nと物体Bから押されている力(fとする)の3つです。方向を考えると、
F=49N-mgsin30°-fとなります。運動方程式より
ma=49N-mgsin30°-f あとは、連立すると解けます。
感覚的に言うと、AがBを押す力というのは、Aを押している力と反対方向に働いている力の合力になります
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すみません、理解できなくて…どういうことですか?