化学
高校生
答えの最後の式で水銀柱と大気圧の変換する理屈が分かりません💦
長崎大-理系前期
132 2019年度 化学(解答)
0.500
II=-
1.00×105
1000
-×8.31×10°×300=124.6=125[Pa)
100
よって,求める液面の高さの差は 十前 OH
125
1.01×105
-×760×13.6=12.79=12.8[mm]
(答)
③ 得られた二層の界面に白い膜としてナイロン 66が生成するので,ピン
セットで静かに引き上げる。
④ 十分に水で洗浄した後,最後にアセトンで洗浄し, 乾燥させる。
多o単書 合
静 問1 文章中の
ア
カ
に入る適切な語句を記せ。
ポナ王医 世平で 平会
問2 下線について確かめるために, 分子量1.00 × 10°の水溶性高分子(非電解
質) 500gをd00 g)の水に溶かした溶液について下記の条件で凝固点降下度
を計算したところ,実測できない値であることがわかった。 一方, 同じ水溶
言の1性高分子 0.500gを溶かした水溶液100mL について下記の条件で浸透圧を
計算し,それから換算した純水の液面と高分子水溶液の液面の高さの差は実
測可能な値であることがわかった。下記の条件で, 凝固点降下度[功と液面
の高さの差mm]を求めよ。解答欄には計算の過程を含めて記入し,有効数
先 字3桁で示せ。 両の代勝
ミの(条件)
代糖
水のモル凝固点降下を1.85K-kg/mol. 気体定数をR=8.31 ×10°
Pa-L/(K*mol), 大気圧1.01 × 10° Paでの水銀柱の高さを760mm とする。
右知合丁浸透圧測定には,中央部を水分子のみが透過できる半透膜で仕切った, 均
ーな断面積をもつU字管を用いることを想定する。液面の高さの差は、
U字管の片側に純水を入れ, もう片側に高分子水溶液を純水の液面の高さ
と同じになるまで入れた後, 十分に平衡に達したときの純水の液面と高分子
ロ水溶液の液面の高さの差とする。測定温度は27 ℃とし,この時の高分子水
溶液の密度を1.00 g/mL, 水銀の密度を13.6g/mLとする。
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(問題は,次ページに続く。)
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