回答

✨ ベストアンサー ✨

大きい①だけ答えます💦!!

① △ABCで、△ABCが鈍角三角形ならば、∠Cは鈍角である。
②aが偶数ならば、aは6の倍数である。
③整数a、bで、abが偶数ならば、aもbも偶数である。
④同位角が等しいなら、ふたつの直線は平行である。
⑤2つの三角形の面積が等しいなら、合同である。

だと思います、!
①は∠Cに限らず∠Aと∠Bのどちらかが鈍角なら鈍角三角形といえるのでこれは正しくないです。
②は合ってます。
③は例えばabが12ならaが3、bが4のようにどちらかが奇数の場合も有り得るのでこれも正しくないです。
④は平行線は同位角が等しいので合ってます。
⑤は面積が等しいだけで形が違う場合もあるので正しくないです。

間違ってたらごめんなさい🙏🏻笑

root

わかりやすい回答ありがとうございます!!😭😭
2番ってわかりますか!?😰

受験生

ごめんなさい分かりません🥲🥲

root

了解です!わかりやすい回答ありがとうありがとうございました😭😭

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