三番の問題は小数点を無くしたいので、10をかけて
15:20にします!そのあとは、右と左同じ数ずつ割って完成!
四番の問題は、分母の6の段と9の段で共通する1番小さい数(最小公倍数)を使います!
6の段 6 12 18
9の段 9 18
この場合共通する1番小さな数は18です、なので右と左に18をかけて、分数の掛け算の計算をすれば完成です!
分からないとこがあったら画像で送りますよ!
算数
小学生
一番と2番以外の解説お願いしますm(_ _)m
かんたん
しあげ 次の比を簡単にしましょう。
06:4
=3:2
1.5:2
=3:4
5.7
4
2 28:49
34:7
=15:14
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4番で右と左に18をかけるのではなく、
右と左に何かを掛けた答えを18にした方がいいです。
6と9最小公倍数は、6と9の共通の倍数の中で最も小さい数という意味です。
今回の場合、
分母が6には分母と分子に3をかけ、
分母が9には分母と分子に2をかけると言うことです。