問1
3秒後には、PはACの中点、QはBDの中点にある。
MはADの中点だから、中点連結定理より
PM=CD×1/2=3、MQ=AB×1/2=3
PQは、△ACQで切断すると、AQとCQは正三角形の
高さになるので、AC=6、AQ=CQ=3√3
PQ²=AQ²-AP²=27-9=18 PQ=3√2
問2
立体M-BCDにおいて、BCDを底面にした時の高さはBCDとMとの間の距離であり、
立体M-APQにおいて、APQを底面にした時の高さはAPQとMとの間の距離である。
この2つは,MがADの中点であることから同じである。
つまり、体積比は△BCDと△APQの比を求めればいいことになる。
△APQは、AQ:QB=2:1、BP:PC=2:1であることから、
△ABP=△ABC×2/3
△APQ=△ABP×2/3 と表せるので、
△APQ=△ABC×2/3×2/3
=△ABC×4/9
△ABC=△BCDより、
△BCD×4/9=△APQ
→ △BCD=△APQ×9/4(きく)
返信遅くなってすいません
理解できました!ありがとうございました!
すみません、途中で送信してしまいました。
△PQMは、PM=MQ=3、PQ=3√2
より、PM::MQ:PQ=1:1:√2 だから、
∠PMQ=90度