✨ ベストアンサー ✨
はじめての質問ありがとうございます。
既に解決済みとしていますが、結論として、最初の問題においても、2つの内角が等しいことを理由に二等辺三角形であることを示してオーケーです。
教科書等のどこかに、ある三角形が二等辺三角形であることを示すために必要な条件が列挙されていると思いますが、それは
二つの辺が等しい
または
二つの内角が等しい
のふた通りあるはずです
△PAM≡△PBMまでは理解してます。
合同な図形と対応する[辺]ではなく[角]ではダメなのでしょうか。合同な図形では対応する辺、角が等しいなら角も行けないのか?と私は思うんですが…なぜ[辺]になるのか教えて欲しいです。
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はじめての質問ありがとうございます。
既に解決済みとしていますが、結論として、最初の問題においても、2つの内角が等しいことを理由に二等辺三角形であることを示してオーケーです。
教科書等のどこかに、ある三角形が二等辺三角形であることを示すために必要な条件が列挙されていると思いますが、それは
二つの辺が等しい
または
二つの内角が等しい
のふた通りあるはずです
二等辺三角形の定義は、その名のとおり「2 つの辺の長さが等しい三角形」であり、「2 つの角が等しい三角形」ではないからではないでしょうか?
次の質問って何ですか?
基本的に二等辺三角形の定理(角度が等しい事)を証明する問題では使ってはいけませんが、このような問題では使用して大丈夫そうです。
この問題の場合どちらでも良いという事ですかね?
はい
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次の質問見て貰えますか?次の質問の方では角でも証明できてるんです。だからこの問題でも角が使えないのかと思うんです。