回答

✨ ベストアンサー ✨

相似比が m:n ⇒ 体積比は m³:n³
を使います。

今回の場合だと、円錐 Q と P(=Q+A) について、
相似比が 1:2 ⇒ 体積比は 1:8

よって、Pの体積を x[cm³] とすれば、
15π:x = 1:8
x = 120π

従って、P の体積は、120π [cm³]

ゆえに、求めるべき A の体積は、
120π - 15π = 105π [cm³] ・・・(答え)

きらら

なんで、1対2になるんですか?

Q の母線の長さは 4cm、
P(=Q+A)の母線の長さは 8cm

だからです。

きらら

あ〜!
なるほど!ありがとうございます😊

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