英語
高校生

関係詞

314
as=the case with these affairs=the rumorでしょうか??

312 彼女は, 次のオリンピック大会では金メダルをとると思われている前途有望な競泳選手で 120 ● Part 1 文法 hom we think will us のとなる地 311 Are you doing what ( you think you are right 3 you think is right ② you think it is right ④ itis think right (日本工大) you Aamt08! ; 岡係代名詞と、 が such A-関係、 312 She is a LU medal at the next Olympic Games. (昭和女子大) よってきwhom lは主持の とも行詞に such があれば roks を先行詞とし、 a 上記以タ外に制限用法で 0先行詞にas があ ) the same がある *the same A の Point 084 313 どうか彼に, 自分のためになるような本だけを読むようにと助言」 □□ てください。 Please advise him to read only such ( him/ will / books / as / benefit). 〈国土舘大) 314 こうした事柄の通例として,そのうわさはたちまち町中に広がった。 ロ(these / case / the / affairs / is / as / with ), the rumor swept through the town. 象の文内容が先行詞一 開係代名詞 as は,非 の次の内容を先行詞と 本間は後の文の内容を the case (with A) A「Aには)いつも ることが多い。本問 トこの2sを関係代名詞 なく、節内で代名詞 る。 〈立命館大) 315 (a) Everyone has weaknesses. (b) There is no one ( ) has weaknesses. ① but ② who ③ that ④ than 〈関西学院大) 316 必要以上にお金を使ってはいけない。(1語不要) ロロ□ Don't (is / money / more / need / needed / spend / than ). gorh ate D yd bolli aw noitizog sdil 自em 〈学習院大) odw のチ 6 ofw 外 さる なこ で0い 文の本 0祭Hgnods one るえ見そ 人 LV+21 :1 外調 2ppontpr pe 2 gpoLonkppa coubercur 35 関係代名詞 but (=t\ 異係代名詞 but は、 確の意味が含ます 固定意 入試では今でも のさ こるを調習 あのdie の 分開 士 文英 6 関係代名詞的りに用し 行詞に比較級の では more moneey 311 あなたは, 正しいと思うことをしていますか。 す。 315 (a) 人は誰にでも, 弱点がある。 (b) 弱点のない人はいない。 312h した地 esedars
ト関係代名詞 what も連鎖関係代名詞節を作る。本間の what は, 節内では 第10章 関係 311 連鎖関係代名詞節を作る what 展 Part | is の主語, what 節全体は doing の目的語。 >O, ②は完結した英文であり, what が節内で果たす役割がない。 312 whom we think will win → who we think will win .. 生 >関係詞節の前提となる英文は, We think she will win と表されるはす。 よって② whom は主格の who でなければならない。 doitlw Point 084 :関係代名詞としての as/but/than の用法 313 先行詞が such A-関係系代名詞は as >先行詞に such があれば, 関係代名詞としてas を用いる。 本間では such books を先行詞とし, as を主格の関係代名詞として使う。 +プラス 上記以外に制限用法で関係代名詞 as を用いるのは, born (1) 先行詞に as がある場合: as.. as ~ JO標準 Jeme (2) the same がある場合: the same A as mto te d * the same Aの場合は, thatも用いる。 the same A that 314 後の文内容が先行詞一関係代名詞は as >関係代名詞 as は, 非制限用法で用いられた場合, 後の文の内容または前 の文の内容を先行詞と想定して用いることがある。 >本間は後の文の内容を先行詞としている。この場合には, as is (often) the case (with A) 「(Aには)よくあることだが」、as is usual (with A)「(Aには)いつものことだが」といった定式化された表現で用いられ sdw ることが多い。本間は前者の表現を作る。1 1oa bib b この as を関係代名詞と考えるのは,文と文をつなぐ接続詞の働きだけで なく,節内で代名詞の働き(本間の場合は is の主語)もしているからであ 発展 2glad 「る。 えISE 標準 315 関係代名詞 but(=that not )の用法 関係代名詞 butは, 先行する文が否定文の場合に用いられる。but 自体に 否定の意味が含まれているから,英文全体は常にニ重否定になる。 注意入試では今でも問われるが,かなり古い表現なので, 実際に使うのは避けたい。 発展 316 関係代名詞的に用いられるthan の用法 >先行詞に比較級の表現がある場合, than を関係代名詞的に用いる。本間 では more money を先行詞とし, than を主格関係代名詞として用いる。 She lhe 11rith 第1 文法

回答

> as=the case with these affairs=the rumorでしょうか

これと同じ書き方をするなら、
as=the case with these affairs=主節の内容全体
ということになります。

このasは関係代名詞なんです。
わかりやすくするために、関係代名詞whichを使ってこの文を書いてみます。ちょっと普通は見ない文ですが

①The rumor swept through the town, which is the case with these affairs.
噂は街中に広がったが、それはこうした事柄の通例である。

「それ」は「噂が町中に広がること」です。
つまりこのwhichは主節の内容全体を受けているんです。

このwhichをasに変えたのが、今回の関係代名詞のasです。
asを使ったときは、whichの文とは違って、主節よりもas〜のまとまりが先に来るんです。

だから
②As is the case with these affairs, the rumor swept through the town
こうした事柄の通例であるが(あるように)、噂は街中に広がった。
という文になります。

①と②の訳を比べてみてください。
which is〜/as is〜 のまとまりが後ろなのか前なのかで訳し方が変わっていますが、
このまとまりが「噂が街中に広がった」という主節全体を受けてることには違いありません。

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