数学
中学生
解決済み

1枚目の解説の四角で囲ってある
△ARB=△APBなのでAB//RPがなぜ成り立つのかわかりません。
面積が等しいとなぜABとRPが並行になるのでしょうか??
一応問題も2枚目、3枚目に載せましたのでわかる方教えてください!🙇‍♀️

(同3」 関数子は, y =→*だから、点Bの座標は(4. 8), 点Pの座標は(2. 2) また,点Qの座標は(3, 0)だから、線分PQの傾きは-2となり,その式 y=- 2x + 6となるので, 点Cの座標は(0, 6) したがって, 3点A, C. Bを通る直線の傾きは今となるので, その式は, y=ウォ+ 6となる。AARB = △APBなので, AB// RP よって,y=ラ* -x+ bに, x= 2, y = 2を代入して, 2 = 1 + b, b = 1 したがって,線分 RP の式は, y =今x+1 これに,y= 0を代入して, 0 =方x+ 1, x=-2 よって,点Rの座標は(- 2. 0) (答え)(- 2, 0)
2 右の図1で, 点Oは原点, 曲線fは関数y= ax? (a> 0)のグラフを表している。 AX 2点A, Bはともに曲線f上にある点で, 点Aの x座標は負の数,点Bの×座標は正の数である。 曲線f上にあり, x座標が点Bのx座標より小さ い正の数である点をPとする。 点Aと点Bを結び, 線分 AB とy軸との交点を Cとする。 原点から点(1, 0)までの距離, および原点から点 (0, 1)までの距離をそれぞれ1cm として, 次の各 問に答えよ。
(間3〕 右の図2は,図1において, a=今で, Cと点Pを通る直線と×軸との交点をQと OA f Ca して、x軸上のx座標が負の部分に点Rをと *r6 (o, 6) C り,点Aと点P, 点Bと点Pをそれぞれ結 B(4,8 んだ場合を表している。 点Bの×座標が4, 点Pの×座標が2,点 A Qのx座標が3で, 点Aと点R,点Bと点(em p2) xts 3,0) Rをそれぞれ結んでできる△ARB の面積が AAPB の面積と等しくなる場合, 点Rの座 R O Q 標を求めよ。 ただし、解答欄には, 答えだけでなく, 答えを求める過程が分かるように,途中の式 計算なども書くこと。 図

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