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三平方の定理より、△ABDにおいて、AB ^2=BD ^2+AD ^2となります。(△ABDは直角三角形なので)
この式はAB ^2=(4+5) ^2+(5√3) ^2となるので、これを計算すると、AB ^2=9^2+75=156となります。
よって、AB=√156=2√39となります。(この式の前にAB >0よりと書くとより丁寧です)
ちなみに、式の段階で1:√2=5√3:x としていますが、1:√2が成り立つのは直角以外の角(この問題だと角ABD)が45°となる時なので、これが間違いの原因ではないでしょうか。
堅苦しい文となってしまいましたが、なにか質問があったらぜひ聞いてください!

星迦

質問が変わっていたので改めてなのですが、この問題の場合角ABDが何度かわからないので、2枚目の写真のやり方は使えないのではないかと思われます。
間違いだったらすみません🙇‍♀️

naru

質問が変わってしまってすいません💦
とても分かりやすく書いてくださったのでベストアンサーさせていただきます✨
ありがとうございました😊

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回答

△ABDの中には有名角(30°や60°、45°)はないので2枚目の方法は使えないです。
三平方の定理を使うと答え出ますよー!

naru

分かりました!!
分かりやすい解説ありがとうございます✨

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2枚めの写真は
"特別な三角形の比"とあるように
三角定規の形のとき限定の比です

1枚めの△ABDは
特別な三角形ではないので
比を使わずに、三平方の定理で
求めるしかありません

(△ACDは特別な三角形なので
AD、CDを求めるときは辺の比を使います)

naru

分かりました!!
分かりやすい解説ありがとうございます✨

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