Question

ちぇりー

ここの文法がよくわからないので、教えて頂きたいです🙏

extentの後のtoやeaseの後のwithが、どこから出てきたのかわかりません😭
ほんとはどこにあったものなのでしょうか？

リアル
く名詞+前置詞+ which>でよく使われる表現は?
<名詞+ 前置詞 + which>
K tent to, degree to, way(s) in, manner in, situation in, context in,
vironment in, ease with
The extent to which this depression will affect our lives is still uncertain.
(この不景気が私たちの生活にどの程度影響を与えるかはまだはっきりしない。)
* Many people were surprised at the ease with which the criminal disabled
the security. (多くの人は犯人がセキュリティをたやすく無効化したことに驚いた。)
解説「~の程度」、「~の方法」, 「~の状況」, 「~の文脈」, 「~の環境」な
どの意味で使われることが多く,比較的硬い文脈で用いられる。

関係代名詞 前置詞 高1

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

taka

extentの後のtoやeaseの後のwithが、どこから出てきたのかわかりません。⇒　熟語表現から来ています。

① The extent(S1) <to which this depression(S2) will affect(V2) our lives(O2)> is(V1) still uncertain(C1).
← 1. The extent is still uncertain.(その程度はまだ不確かである。) ＋ 2. This depression will affect our lives to the extent.(この不景気はその程度まで我々の生活に影響を与えるだろう。)
※【熟語表現】to an extent/to a certain extent/to some extent ある程度(まで) → to the extent その程度(まで)

② Many people(S1) were(V1) surprised(C1) at the ease <with which the criminal(S2) disabled(V2) the security(O2)>.
← 1. Many people were surprised at the ease.(多くの人達はその簡単さに驚いた。) ＋ 2. The criminal disabled the security with the ease.(その犯人はその簡単さでもってセキュリティを無効化した。)
※【熟語表現】with ease 容易に、簡単に　→ with the ease それ程容易に、それくらい簡単に

参考にしてください。