物理
高校生
波
○S1,S2ははじめは振動するけど、お互いが干渉し合うとそのあとはずっとS1,S2m は定常波の節になって動かなくなるんでしょうか、、??
B 図2のように, 深さ一定の大きな水槽に水を張り,水面近くで互いに5.0 cm
離れた2つの波源 S,と S, を同位相で鉛直に振動させたところ, 振幅が等しく。
波長が2,0cmの水面波が発生した。 図2の実線は, ある瞬間における, S,, S,
から広がる波の山の波面を表しており, S, S, を中心とする最も小さい山の波
面の半径は,いずれも 2.0cmである。以下では, 水面波は正弦波とみなし、ま
た波の減衰は考えないものとする。
19
0
の
変位
変位
山
2 C
山
S2
S
S
ら=れは、S,Slee考えてるから
谷
谷
谷
はたがな方向に遊む
マたの役具の話し。
V
2.0 cm
変位
山
変位
「山
山
山
Sa
S」
; S2
S」
図 2
谷
谷
谷
谷
谷
問4 S,P=3.5cm, S,P=5.5cmを満たす点Pにおける振動についての記述と
どを修液の腹と腹のA隔はう油の波長の士になる。
して最も適切なものを, 次の①~⑥のうちから一つ選べ。
18
1,0cm
2
O図2の瞬間のPの変位はゼロであり, この後, Pは谷になる前に山と
なる。
@図2の瞬間のPの変位はゼロであり, この後, Pは山になる前に谷と
なる。
図2の瞬間のPの変位はゼロであり, この後も変位はゼロのままであ
る。
図2の瞬間のPは谷であり, この後, Pは山となる。
図2の瞬間のPは谷であり, この後も Pは谷のままである。
- 18 -
- 19 -
図2に谷の波面を破線で描き込むと図B-aのよ
は、
これらの和に等しい。
18
S,
なお、干
B 問4
IS.P
が波長2.0
うになる。
の波は強め
図B-a
と山,谷と
ある。
P
問5
す。
線分S
い波が、
る。また
S.
S。
長2.0 cm
cm は半
は波が
上の考
図B-aより,どちらから出た波に対しても;点P
は山と谷のちょうど中間にあることから, この瞬間。
点Pでは S, からの波, S2からの波ともに変位がゼ
ロであることがわかる。また, この後, S, からの
適当な
第
A
波の谷と,S, からの波の谷が同時にPに達するこ
とがわかる。よって, 最も適切な記述は@である。
補足 図B-aの瞬間, S, から出てPに向かう水
面波の様子を横から見たものは, 図B-bのように
なる。このように、このとき S, から距離 3.5 cmだ
け離れた点Pの変位はゼロであり、 波は図の矢印
の同きに進むので, その後時間が経過すると点P
ガ
ガラ
ぞれ
a
ルー
け公になる
また S.から出てPに向かう S,と同
こけ
J
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