歴史
中学生
解決済み

江戸時代は幕府と藩で政治を動かしていて(幕藩体制)幕府は将軍、藩は大名がトップで支配していた。幕府は江戸に置かれ、藩は全国の各地に置かれていた。将軍に従っていた大名が幕府から1万石以上の土地を与えられ領地を支配していたところを藩と呼ぶ。
幕府の位として将軍がトップ、次に大老や老中…となっており、藩の位としては藩主(大名)、次に藩士となっている。
これ自分で考えたのですが何かおかしなところあったら教えて欲しいです💦あと、藩は大名が支配していたのであれば、譜代大名とかはいつの話なのですか?江戸時代にいたと思うのですが譜代大名も藩主なのですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

考察のところは私が見たところ大丈夫かなと思います🙆‍♀️まず譜代大名というのは関ヶ原の戦い以前から徳川氏に従っていた人のことを言います。いつの話というのは江戸時代が成立する前のことだと思います。(関ヶ原の戦いが1600年なため)そして譜代大名は藩主です。(すみません理由はわかりませんでした。)
こんな感じです!もっと譜代大名についての詳しい説明は写真を見ていただけるといいです!勉強頑張ってください!

user

わかりやすい説明ありがとうございます!!!!!!

まー吉

お役に立ててよかったです!

user

大名って藩のトップだと思うのですが藩がなかった時って幕府のトップくらいでしたか?将軍がトップだとは思うんですが将軍くらいの地位だったのでしょうか?質問ばっかですみません💦

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回答

今の茨城県あたりを治めていた"水戸藩"の藩主は徳川家の親戚で"水戸藩"はいわゆる"親藩"と呼ばれます。

今の滋賀県あたりを治めていた"彦根藩"の藩主は、"井伊家"と言ってこれがいわゆる"譜代大名"と呼ばれます。

今の鹿児島県あたりを治めていた"薩摩藩"の藩主は、"島津家"と言ってこれはいわゆる"外様大名"です。
   →間違ってたらすいません💦

user

わかりやすい説明ありがとうございます!!!!!!

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