回答

(4)から先に
PとQの座標はそれぞれ
P(2/7.2)
Q(8/7.8)
です。
ABとy軸の交点をEとします。
この時、台形EPQDが出来るのでそれを求めます。
公式から、
(2/7+8/7)×6×½=計算すると30/7
次に△AEDを求めます。
公式から、
1×6×½=3
つまり、四角形APQDは30/7+3=51/7となります。
残った四角形PBCQは平行四辺形からこよ51/7を引けば良いので、
12-51/7=33/7
つまり、比は
51:33。3で割って17:11

Rose

(5)画像雑ですがこんな立体が出来ます。
まずでかい鉛筆みたいな立体の体積を求めます。
円柱と三角錐に分けます。まず円柱。半径がOCの面。OCは8だから
底面積は64πcm²
高さはCD。CD=2だから
64×2=128πcm³
次に三角錐。画像では分かりにくいですが左側の三角柱と右側の三角柱が合同なので±0
よって、128πcm³から中の円柱を抜く。
中の円柱=8πとなるから
128π-8π=120π

Rose

少しだけ丁寧にしました。(多分)

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