簡単な見分け方として→→
話し言葉・今の言い方→口語
書き言葉(~けりなど)・昔の言い方→文語
歴史的仮名遣いが使われていても、例えば「君は丘から降りてきた」は普通に現代語ですよね?だから口語になります。
「やう」は「よう」と読み、線が引いてあるとこは「思い出のようなひと時」です。こういう言い方は現代でもしますよね!
この詩、なんで口語なんですか?今の時代「やう」なんか使わないと思うんですけど… 教えてください🙇♀️
簡単な見分け方として→→
話し言葉・今の言い方→口語
書き言葉(~けりなど)・昔の言い方→文語
歴史的仮名遣いが使われていても、例えば「君は丘から降りてきた」は普通に現代語ですよね?だから口語になります。
「やう」は「よう」と読み、線が引いてあるとこは「思い出のようなひと時」です。こういう言い方は現代でもしますよね!
歴史的仮名遣いを使っていても話し言葉で書かれた詩は口語詩です!
そうなんですね!
これが口語なら逆に 文語はどんなのですか、?
思いつかなかったんで調べてみました!
まだあげ初(そ)めし前髪の 林檎(りんご)のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛(はなぐし)の 花ある君と思ひけり
「見えし」「さしたる」「思いけり」など、現在では使わないような言葉が入っている詩が文語詩です。
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