✨ ベストアンサー ✨
33を割ると5余るので、その数は33-5=28の約数
45を割ると3余るので、その数は45-3=42の約数
28と42の公約数は、1,2,7,14である。ところが、それぞれ余りが3、5であったことから、求める数は3より大きく、かつ5より大きい(すなわち5より大きい)数である必要がある。よって、求める数は7と14
求める整数が負である場合の議論を考えるとやや面倒ですが、恐らく文脈からすれば正整数かとおもいます。負整数も含めるなら-7と-14も入るでしょう。
検算はしていませんので、間違っていたら申し訳ないです
教えてくれてありがとうございます!