✨ ベストアンサー ✨
実は○角形っていうのは、中心から線を引くと○個の三角形に分けることができます!
下の写真を例にすると、五角形ですから5個の三角形に分けられるわけです!そして、三角形の内角の和は180°なので5個の三角形の内角の和の合計は
180°×5=900°
と分かります!しかしこの900°っていう角度は写真でいう色のついている角の合計の角度になってしまっています。つまり、五角形の内角の和を求めるにあたっては、中心に集まっている角(=360°)分不要になっているんです!したがって先程求めた900°から不要になった360°を引くことで五角形の内角の和が求められます!
他の○角形でもこの法則は成り立ちます!
例:六角形の場合
180°×6=1080°
1080°-360°=720°
さっきから回答消しまくっててすみません!
詳しく説明して頂き、ありがとうございます🙇♀とてもわかりやすくて、数学が苦手な私にとって有り難かったです!!