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✨ ベストアンサー ✨

○○△で30[g]ということが分かれば、下のようにするのが1番直感的でしょう。以下、これを○○△=30のように書くこととします。

○○△=30なので、それぞれ2倍する(同じものをもうひとつずつそれぞれの皿に乗せると考えても良いです)と、
○○○○△△=30+30=60
となります。ところが、2つ目の図から
○○○○=△△△
なので、
△△△△△=60となります。
よって、△=60/5=12となり、答えは12[g]です。
これより、○○○○=12*3=36なので、○=36/4=9[g]となります。

中学以上で連立方程式を学ぶと、もう少しサラッと解けると思います。
○、△の重さをそれぞれx、yとして、
2x+y=30∧4x=3y⇔y=30-2x∧4x=3y⇔y=30-2x∧4x=3(30-2x)=90-6x(⇔10x=90⇔x=9)⇔x=9∧y=30-2x(⇔y=30-2*9=30-18=12)⇔x=9∧y=12
となり、△の重さは12[g]です。

ゲスト。

ありがとうございます。
連立方程式?まで教えてくれてありがとうございました。
ベストアンサー迷ったのですけど、2つの考えを教えてくれたのでベストアンサーにさせていただきます。

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回答

○○△で30gということは、2倍して○○○○△△だと60gです。
また、下のてんびんを考えると、○○○○と△△△の重さが同じなので、○○○○△△の重さと△△△△△の重さも同じです。

○○○○△△は60gなので、△△△△△も60g。よって、△1つだと12gになります。

○○△が30g、△が12gなので、○1つの重さは9gになります。

ゲスト。

ありがとうございます!
とても分かりやすいです!

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こうだと思います!
⚫️をXとして、▲をYとして考えて、連立方程式でとくとできると思います!

間違ってたらすいません!

E M A

写真が縦と横になってしまってすいません💦

ゲスト。

ありがとうございます!
まだ小学生なので連立方程式は知らないんですけど、
少し勉強しようと思います!

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