国語
中学生

続けてすみません💦
空白の箇所の解き方を教えて頂きたいです🙇🏻‍♀️

/20 6 線0「献 諸 子 」の部分を書き下し文に直しなさい。 3漢文の実戦練習 次の訓読文と書き下し文とを読んで、あとの問いに答え」 なさい。なお、訓読文と書き下し文はひと続きの内容に なっています。 ステップ (4点 ×5) 訓読文】 ー線3「玉人」の鑑定でわかったこととして、最も適切なもの を、次から一つ選び、記号で答えなさい。 昔から伝わる玉だということ。 もつト 「以 ィ値打ちのある玉だということ。 ゥ 誰もが欲しがる玉だということ。 ェ どこにも傷がない玉だということ。 11 盛、N」 【書き下し文】 子竿日はく、「我は貧らざるを以て宝と為し、爾は玉を以て宝と為す。 -線3 「玉を以て宝と為す」とあるが、この書き下し文に合う 3 ように、返り点と送りがなをつけなさい。 ココを -Pマ 若し以て我に与へば、皆宝を喪ふなり。」と。 (「春秋左氏伝」より) ステップ (注宋人…宋の国の人。宋は昔の中国の国名。 献…献上した。 |線「若し以て我に与へば」とあるが、この部分を「何を」 にあたる言葉を補って現代語に訳すとき、次の口に入る最も適切 な言葉を、書き下し文中から漢字一字で抜き出しなさい。 子宰…人名。 玉人…玉みがきの職人。 為,宝…宝石と鑑定した。 もし私に口をくださったら 食らざる…欲ばらないこと。 爾…あなた。 5上の文章から、子竿はどんなことを大事に思う人だといえるか。 皆…お互い。 「……人。」の形で、十五字以内の現代語で書きなさい。
3 p.5 p.4 p.3 (2)(1 ウ ア エ 3 p.6 定めがたいものだと心得る 【古文の大意】今日の予定は急用ででき ず、待つ人は来ないで意外な人が来る、 期待とは食い違い、想定外のことはうま 、いく。やっかいなことは無事に済み、 やさしいはずのことは心を悩ます。日々 が過ぎゆくさまは見通しと異なるもの だ。一年の間も、一生の間もそうである。 万事こうかと思えば予期したとおりに 進むこともあるのでますます先を決めら れない。物事は定めがたいと心得ること だけは間違いのないことである。 ステップ (2) 2 古文の実戦練習 例満開の桜を見て歩いた帰り。 なや きト 5 3 Jと んし 2- ょうよう イ 見も知らぬ花の色いみじき おいしい 5例太ってしまい、穴から出ら れなくなった 【古文の大意】昔、中国の僧がインドに 渡り、あちこち見物していたら大きな穴 3漢文の実戦練習 諸を子学に献ず S - 以,玉,為『宝 があった。牛のあとを追って穴に入る。 奥の明るい所に見たこともない美しい花 が咲き乱れていた。牛が花を食べたので 僧も食べてみると、おいしいことこのう えない。食べるうちに体がどんどん肥え 太る。恐ろしくなってもとの穴のほうへ 帰ったが、(太ったため)出られず、ど うにもこらえきれない。 5例欲ばらないことを大事に思 けんじょう 【漢文の大意】宋の人が玉を子竿に献上 したところ、子は受け取らなかった。 玉を献上した人が「玉みがきの職人が宝 石と鑑定したので献上するのです。」と 言うと、子竿は「私は欲ばらないことを」 宝として尊び、あなたは玉を宝として尊 ぶ。もし私に(玉を)くださったら、互い に宝を失うことになります。」と言った。 おのずから

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?