「山は煙を上げている」から変わります。
それ以前は草を食べる馬の姿、それ以降は小さな噴火をしている阿蘇山を表しています。
つまり、この詩のテーマである「自然の悠久さ」を
馬→生き物の有限な小さな営み
山→自然のスケールの大きさ、悠久さ
を表しています。
「立っている」「降っている」は詩のリズムを表しています。(と思います)
中2の大阿蘇のことで質問です。
詩の中で作者の視点が変わるところってどこですか?
あと、「たっている」「食べている」「降っている」から読み取れる作者の思いって何ですか?
どちらかだけでも分かったら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
「山は煙を上げている」から変わります。
それ以前は草を食べる馬の姿、それ以降は小さな噴火をしている阿蘇山を表しています。
つまり、この詩のテーマである「自然の悠久さ」を
馬→生き物の有限な小さな営み
山→自然のスケールの大きさ、悠久さ
を表しています。
「立っている」「降っている」は詩のリズムを表しています。(と思います)
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