回答


(1)
点Aの座標は(3.9)これを直線①に代入すると、9=3a+bとなり、3a+bの値は9です。
(2)
△OAB=△OBCなのでAB=BC、BはACの中点となります。点Bのx座標をpとおきます。
点B=(p.2p)
点Cはx=p+(p-3)=2p-3、y=2p+(2p-9)=4p-9
つまり、点C=(2p-3.4p-9)
点Cはy=5/4x上。なので4p-9=5/4(2p-3)
これを解いてp=7/2よって点Cの座標は(4.5)。
点Aの(3.9)と点Cの(4.5)を通る式なので、y=-4x+21

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