青線は光源が見えなくなる条件は
「光源からの光が全反射してしまって空気中に出てこない(目に光が届かないので見えなくなる)」
ということを言ってます。
そして①で全反射が起きる時のsini0の値を求め、②sini0をRを用いて表し最後に=で繋いで最小値を求めています。
sini0の分母は3平方の定理をもちいて斜辺の長さを求めています。
青下線のようになるのはなぜですか?
また緑下線は一体何をしているのですか?
青線は光源が見えなくなる条件は
「光源からの光が全反射してしまって空気中に出てこない(目に光が届かないので見えなくなる)」
ということを言ってます。
そして①で全反射が起きる時のsini0の値を求め、②sini0をRを用いて表し最後に=で繋いで最小値を求めています。
sini0の分母は3平方の定理をもちいて斜辺の長さを求めています。
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