回答

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まず、△ODAはAD//BCなので錯覚が等しく、△OBCと相似になります。
その相似比は4:3で面積比は相似比の平方になるため面積比は16:9
つまり、16:9=32:x x=18 A.18㎠
次に△ODAと△OBCが掃除ということはAO:OCは4:3となります。この場合は底辺の比が4:3なだけで高さは等しいので
4:3=32:y y=24 A.24㎠
最後は同じ方法で△ODCの面積が24とわかるのでそれらを合計して98となります。
このように上底と下底が並行であり、対角線によって4つの三角形に区切られてる場合、上底:下底をa:bとすると
面積比は上から時計回りにa²:ab:b²:abという比になってるので覚えとくと便利です

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