こうなります!
解き方としては、
掛け算、割り算、引き算、足し算などが、どちらかに入っていたらそれをまず計算して
数字□数字
の形に持っていきます!
そして、その数字が分数であれば、分母が揃っているか確認します
もし、その時すでに分母が揃っていたら、そのまま不等号、等号を書けばいいですが、揃っていなかったら、最小公倍数になるように分母を揃えます
最小公倍数の出し方は、一応後で画像を送ります!
等号…どちらの数も等しい時に使います
こうなります!
解き方としては、
掛け算、割り算、引き算、足し算などが、どちらかに入っていたらそれをまず計算して
数字□数字
の形に持っていきます!
そして、その数字が分数であれば、分母が揃っているか確認します
もし、その時すでに分母が揃っていたら、そのまま不等号、等号を書けばいいですが、揃っていなかったら、最小公倍数になるように分母を揃えます
最小公倍数の出し方は、一応後で画像を送ります!
等号…どちらの数も等しい時に使います
まず、左側の式を計算して(?)分子、分母が右の分数と同じじゃなかったら、通分。
分母が同じだったら、分子が大きいと、その分数も大きい。
分子が同じだったら、分母が小さいと、その分数が大きい。
等号(同じ)・・・=
右側が大きい不等号・・・<
左側が大きい不等号・・・>
わかりにくいかもしれません…
かける数やわる数が1より大きいか小さいかに注目します
そして
◻︎の右側が大きかったら<、
左側が大きかったら>、
左と右が同じ数になったら=
を◻︎に書きます
わからなかったら遠慮なく言ってください
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この方法は、覚えているといろいろ便利です
もしかしたら、もう知っているかもしれませんが、知らなかったら是非参考にしてくださいね