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12 得点 日に-3 君待つと| 万葉· 古今,新古今 c 憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我 を待つらむそ 次の和歌を読んで、後の問いに答えなさい。 R地の分かれし時ゆ 神さびて高く貴き」 川なる 富士の高嶺を 天の原 振り放け見一 る日の影も隠らひ 照る月の 光も|D 多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児の 見えず 自雲も い行きはばかり時じくそ は降りける語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ 富|E 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香にに 士の高嶺は D学の清ゆうち出でて見れば真白にそ富士の高|F 道の辺に清水流るる柳かげしばしとてこそ立ち まか おく ら ね たま かな ここだ愛しき ほひける ましろ に置は降りける どまりつれ 学教指定のあるものは も力をのばそう「思判表 さや記rp一字と数えなさい。 人の和歌について e かれし時の」の「ゆ」の意味を次から 一つ選びなさい 4Dの和歌について、 e「多摩川にさらす手作り」は、後の
10 2 5 さい。 ドの和歌で、「柳かげ」に立ち止まった理由を選びなさい。 ア 暑さを避けて休みたかったから 清水を飲みたいと思ったから ウ急に雨が降り出してきたから ェ 清水の流れが美しかったから。 さい。 式トレーニング( 7Fの和歌の、「しばしとてこそ立 ら、実際は

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