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(1)仕事率が490Wのポンプを20分間使うこと、
(2)水Am^3を10m汲み上げること、
この2点に注目します。

(1)仕事率は、1秒間にする仕事のため、
490Wの仕事率のポンプが、
1秒間にする仕事は490Jです。ここからポンプが
20分間にする仕事の量を求めると、式は
ポンプ:490×60×20(J)です。

(2)一方、
求める水の量を文字Aで置きAm^3として、
水Am^3を、10m汲み上げるには、エネルギーが必要です。

1m^3で、質量1.0×10^3kgの水のため、
Am^3では、水の質量は、A×1.0×10^3(kg)
ここで、汲み上げるのに必要なエネルギーは、
mgh(重力に逆らってする仕事分)のため、
A×1.0×10^3 × 9.8 × 10

【立式】
ポンプの仕事(1):左辺と、汲み上げるのに必要なエネルギー〈位置エネルギー〉(2):右辺が、等しい式は、

490×60×20= A×1.0×10^3 × 9.8 × 10
両辺10^3で割り、右辺9.8×10を計算すると
49×6×2=A×98
左辺49×2と、右辺98を、消去(両辺98で割る)
6=A
となるので、求める水の量は、6.0m^3かと思います。答え違ってましたら、申し訳ありません。考え直しますので、教えてください。

まぐろ

答えあってます!
非常に分かりやすい説明をありがとうございます😊

すぅ

よかったです✩.*˚

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