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大問2
(1)は6通り(大きいサイコロの目の出方)×6通り(小さいサイコロの目の出方)=36通り
(2)和が7になるのは(大きいサイコロの目、小さいサイコロの目)=(1、6)(2、5)(3、4)(4、3)(5、2)(6、1)の6通り
(3)出る目の積が奇数になるのは奇数×奇数のときです。(偶数×奇数、偶数×偶数、奇数×偶数の積は全て偶数となる。)そのため、9通り

大問3
(1)2枚の硬貨のうち、1枚目の出方は4通り、2枚目の出方は3通り(4-1)のため、4×3=12通り
(2)14通り(樹形図を用いる。)

間違っていたらごめんなさい🙇‍♀️

うか

全く分からなかっまたのでありがとうございました。
説明まで助かります。

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