✨ ベストアンサー ✨
全くなりません。
結論部分を見ると
極板間の挟まれた部分は中心からの距離により電場は変化する。
極板の外側は電場は距離に依存せず常に一定
ということが読み取れます。
ゆえにカプチーノさんのような区分と電場分布にはならない。
考えてみたのですが、そもそも私が書いた範囲(領域)で電場を求めることは可能なのでしょうか?
解き方が全く思いつきません。
ここまでの資料を確認してもらった前提で説明します。
カプチーノさんの見たサイトでデルタ関数を使っている部分はざっくり言うと、厚みであるdをどんどん小さくして、極限のd=0の厚みを考えない場合に当たるんです。
実際にカプチーノさんの資料のデルタ関数以下の結論と僕のアップした単なる厚みなしの平板の電場の記事を比較してください。
結論が一致してるのを確認してください。
おそらくこの2つの資料の区別がついてないか混同していると思われます。
細かな数学的な記述の部分で疑問あれば質問してください。
わざわざ私の資料を探してくださりありがとうございます。
たしかに区別がついていませんでした。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます。
考え直してみます!