数学
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テイラーの定理に関する問題です。図2は適当に書いた落書き😂。どうすればいいか知らないんです。教えていただけませんでしょうか。

問1. Key Words: Taylor の定理,平均値の定理, Rolle の定理 関数 f,g:(a,b) →R は以下を満たす: [1]fは (a,6) 上n階微分可能, [2] gは (a,6) 上m階微分可能,且,任意の ze (a,6) に対して9(z) ¥0. この時以下を示せ: 任意に z,co€ (a,6) を取る. この時, 0E (0,1) が存在し,E = Ox+(1-0)zo と置くと,以下が成立する: glk) (Io) n-1 m-1 fa) - (o) (al so)t| gom)(£) 三 k! k! k=0 k=0 問 2. Key Words: Taylor の定理, 平均値の定理, Rolle の定理 関数 f,g:(a,b) →R は以下を満たす: [1] f,g は(a,b) 上n階微分可能, [2] 任意のz€ (a,6) に対して #g(a) ¥0. この時以下を示せ: 任意に x,zo € (a,b) を取る. この時, 0e (0,1) が存在し,ミ= Oa+(1-0)zo と置くと,以下が成立する: n- f(z) = > (g(x) - 9(zo)}* + Rn(x) k! k=0 但,の, R, は以下で与えられる: o(z):= f(x), (z) := の-1(x) (k21), g(x) ゆn(5) -{の(土)-中(20)}". Rn(x):= n!
中はペ- K。を含むらでn回ゼ分可供 その区同にぞとするのに対し n-l pu)= foRl forhe) (a-a)e+ (aーグ。 pom '(Ko+8 (カ-4)) (o<0c) n! と考きるせる [m- がす) fpore ftia) Kー1 t m-1 - (-ヴ)+ M-l (Kot fa-gos こ R K-2%) fmycait o+ Olk-%)) m! ガー1 f fs- ネ。 Rn-Rm ン 0
テイラーの定理

回答

ヒント

問1
コーシーの平均値の定理に似ている。実際m=n=1のときコーシーの平均値の定理になる。
コーシーの平均値の定理の証明を少しアレンジすればできる。
https://mathlandscape.com/cauchy-mean-value-theorem/

問2
テイラーの定理の拡張。通常のテイラーの定理はg(x)=xとしたもので、φk(x)=f^(k)(x)になる。
テイラーの定理の対応する部分のxをg(x)に、f^(k)(x)をφk(x)にすれば証明ができあがる。
https://manabitimes.jp/math/1001

コーシーの平均値の定理
オウ

回答してくださり、ありがとうございました。後で丁寧に読みます。この2問本当に放置し過ぎて、今までどういう風にやればいいのか知らないんです。

Crystal Clear

それと問題に誤植があります。
問2の
Σのあとのφk(x)は正しくはφk(x0)で、
最後のRnの定義の式の{φ(x)-φ(x0)}^nは正しくは{g(x)-g(x0)}^n
だと思われます。

オウ

そうですか。これは私の先生が出題されたのです。多分誤植があるかもしれません。後で見てみましょう。

オウ

本当にありがとうございます!数学科の学生か先生ですか。

オウ

一応こういう風にやったんですけど、でも、mとnが同じである時しか成立してないみたいですね。

Crystal Clear

略解です

オウ

すみませんが、問1どうしてx_0を代入するとφが0になりますか。

Crystal Clear

そうですね。勘違いしていました。1の回答は無視してください。時間があるときにまた考えてみます。

また、その前の回答案ですが、f(x)のテイラーの定理のξとg(x)のテイラーの定理のξが一致する保証はないので、回答としては正しくないです。ただし、確かにm=nのときはコーシーの平均値の定理を連続回続ければ示せます。

オウ

そうですね。その問題が出てきました。私も考え直します。答えていただいた答案のイメージが理解できました。ロールの定理を使いたいわけですね。だからx_0とxを代入すると、両方0になってくれれば嬉しいですね。

オウ

すみません、問2なんですが、h’どうやって計算するのでしょうか。結構面倒くさいと思ってるけど。

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