わからないところがあればどうぞ
高さが同じだと、底辺の比が面積比になるからです
どの様な時に、この補助線と考え方、解法を使うのでしょうか?
そう意味でしたか笑
多分全体の何倍かっていう問題は、面積比=底辺の比を使うことがほとんどだと思うので、これを使うことを念頭にひいたらいいとおもいます
ようやく理解出来ました。
ほぼ1日かかりました。
斜線部分の図形の面積比を2*3=6として、これを基準にほかの三角形の面積比を出したら、全部足し合わせるんですね。
どうも有難う御座いました。
この補助線を使わないでも解ける問題との差が、分かりませんけど。
6じゃなくて1でもいいですけどね
補助線引かなくてもいい問題ならそれでいいと思いますよ!
赤ペンで書かれた補助線が必要な理由が分かりませんので教えて下さい。