✨ ベストアンサー ✨
流石にas以下がBen Jonsonはきついですね。もしやるとしてもBen Jonsonを前に持ってきてas〜で続けると思いますね。「でもこの文もおんなじように先攻詞より前に持ってきてるじゃん」と思うかと思いますが、asは関係代名詞「的」用法で使われる場合があるだけで、あくまで関係代名詞ではありません。今回も関係代名詞的用法を使ってるものの、書いてる側はやはり副詞節の感覚なんでしょうね。副詞節なら前でも後ろでも良いわけですから、今回もそういう風に捉えられると思います。
wroteの目的語が欠けてることから、関係代名詞の非制限用法的使い方と見ないといけないと思います。
‘‘No man〜’’ , which Ben Jonhson wrote.
このwhichがasに変わってるんですね。asをこっちで使うとなると、the〜playwrightは名詞の制限用法でいいと思います。
名詞の制限用法はbaseball playerみたいなやつですね。ほとんど法則がなく、形容詞の形があるのに名詞をそのまま使うやつもあります(fun、interestなど…)
自分で使うのは見たことがあるもののみで使えたり、長文で出てきた時に読めれば十分です。asの関係代名詞的用法は97課にあると写真に書いてありますので、そっちも見たらいかがでしょうか。
理解できました!ご丁寧にありがとうございました!!
ご回答ありがとうございます!
すみません、、、どうしてもよくわかりません。
偉大なエリザベス劇作家であるベン・ジョンソンと訳しました。また全文訳でもそのように書かれているけれどas~playwrightがBen Jonsonを修飾している訳ではないのでしようか??
本の説明文にもあるwroteの目的語というところがどうしても理解できません、、
教えて下さると幸いです🙏