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電球に流れる電流と電圧の関係はv=iRというオームの法則を満たさない非オーム抵抗とよばれています。
そもそもそのi=0のとき、v=15Vというのは
キルヒホッフの法則から立式した➀式
v+30Ω×i=15Vの式(iとvの関係式になっていうる)から
iとvがどういう関係になるのかを考えているだけです。
わかりやすくありがとうございます!🙇♀️
理解できました!!
問1で、 解説に、
i=0のとき、v=15Vってかいてあるんですけど、v=iR(R=抵抗)だからi=0のときv=0ってなるんじゃないかなって思いました💦
どうしてv=15Vになるのか教えて欲しいです🙇♀️
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電球に流れる電流と電圧の関係はv=iRというオームの法則を満たさない非オーム抵抗とよばれています。
そもそもそのi=0のとき、v=15Vというのは
キルヒホッフの法則から立式した➀式
v+30Ω×i=15Vの式(iとvの関係式になっていうる)から
iとvがどういう関係になるのかを考えているだけです。
わかりやすくありがとうございます!🙇♀️
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➀式というのはキルヒホッフの法則を満たすiとvの関係式であって ➀式を満たす電流と電圧の組み合わせ全てが、実際に流れている電流と電圧の関係を表しているわけではありません。
キルヒホッフの法則とは別に
電球を流れるiと電球にかかる電圧vが満たす関係のグラフが与えられています
この2つの条件両方とも満たすのはグラフの交点のiとvの関係のみになるので、それが実際に流れている電流と電圧だと分かります