✨ ベストアンサー ✨
(2)の答えをそのまま使っているようです!
(2)の場合は同じ色を使っていい場所が2カ所に絞られていたので、AとBとCの場所の色の塗り方だけ考えれば良いことになります。(Aの色が決まるとDの色が、Bの色が決まるとEの色が決まる)
だから、5色のうち3色の並びを順列を考えて求めれば良いので、5C3×3!となります。
ちなみに、Pを用いれば5P3となります。
一方、(3)の方では、同じ色にする場所が3つあるので、それぞれの場合について考えないといけません。
AとDが同じ色の場合を考えると、ABCEの色の並びを順列を含めて考えればいいので、
5C4×4!=120
もしくは、Pをもちいて、5P4=120となります。
同様に、AとEのとき、BとEの時も、同じ式で求められるので、上式を3倍しています。
とりあえずこんな感じです。
またわからなければお聞きください!
理解できました。丁寧に説明してくださりありがとうございます!!
(2)と(3)の(ii)の求め方が違うのはなぜですか?