✨ ベストアンサー ✨
3⃣
1)家庭用の一般的な電圧は100vです。(エアコンなどは、200vです。)
延長コードは、実際流れる電圧は100vなのですが、定格値を125vにして、
万が一のトラ分に耐えれるように作っています。
古くなったり、ひっぱたり、折れたりして少々断線しても、いきなり発火しないようにです。
だから、
Aの家電に流れるのは、1200w÷100v=12A
15Aは延長コードが、最大で流せる電流
2)A12A(先ほどの計算です。ほかも、100割って下さい)
B1.35A
C7.5A
を足すと、12+1.35+7.5=20.85A
3)定格値は、15A
だから、ABCを全てつなぐといけない。
AとBだけとか、BとCだけなら、合計は15Aをこえません。
いちいち計算が面倒くさければ、15×100をして、延長コードは1500Wに耐えれるので、家電の消費電力を比べるのも計算しやすいですね。
15Aをこれる電流を流したら、延長コードが発熱し、発火する危険性があります。
その前に、家のブレーカが落ちるでしょうけどね。
誤字修正
×万が一のトラ分
○万が一のトラブル
ありがとうございます😿😿
めちゃくちゃわかりやすくて助かります!!