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高校生
解決済み

「自分自身の忠告以外のどんな忠告」の[以外]という部分がしっくりきません。
自分自身の忠告(誰かが自分の誤りを指摘する)がない場合に、誤りを犯さないほど賢い人はいない
つまり、誰かに誤りを指摘されずに誤りを犯さないほど賢い人はいないよ、ということではないのでしょうか?

構文が続きます。 ヒ bnn 中 (全文訳〉 人が常に(他人に)忠告を求めるべきだという数あるもっともな理由の 中で、最良なのは,決して誤りを犯さない人間は誰一人いないということであ る。偉大なエリザベス朝の劇作家,ベン· ジョンソンが書いたように、 「自分自 身の忠告以外のどんな忠告も受けない場合に、 すぐには誤りを犯しそうにない ほど賢明な者はいないのである」。 省路の見抜き方

回答

✨ ベストアンサー ✨

私は本文を以下のように捉えました。

「自分自身の忠告」とは自分が自分にする忠告。
例)火遊びすることは危ないからやらないようにしよう。
※自分で気をつけようとする状況

「どんな忠告」の部分は、人から受けた忠告。
例)ここから先は段差が多いので足元に気をつけた方がいいよ。
※人から気をつけるべきと言われた状況

本文をわかりやすくすると、
「人からの忠告を全く受けなくても失敗することがないような賢明な人はいない。」

意訳だと、
「自分の考えばかりで人の忠告を聞き入れない者に、失敗をしない者はいない。」

😺

鬼わかりやすかったです、スッキリしました!
ありがとうございました!

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