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(2)
Aの抵抗値と、Bの抵抗値を求めて
AとBの直列繋ぎでの合成抵抗(和)を出すことで、
電流と電圧のグラフが書けます。

まず、Ⅲの問題文の内容より、AとBの抵抗を求めます。
図1の実線より、Aの抵抗値を計算すると、
Aはグラフより、10Vのとき0.05Aのため、
Aの抵抗(Ω)は、E=V÷Iより、E=10÷0.05=200(Ω)

また、Bの抵抗(Ω)は、
AとBを並列に繋げた回路のグラフ(破線)より
【中略…】
Bの抵抗が100Ωと分かるため、

(2)の設問にて
Aが、200Ω
Bが、100Ω
AとBを直列に繋ぐと、合成抵抗は300Ω
ここで、例えば、15Vでの電流を求めると、
I=V÷Eなので、15÷300=0.05(A)
よって、15Vと、0.05A(50mA)を通るような直線グラフを書けば良いかと思います。

間違いありましたら申し訳ありませんm(_ _)m

ちか

よくわかりました!
ありがとうございますヽ(‘ ∇‘ )ノ

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