✨ ベストアンサー ✨
間違えました。すみません。
第3文型までは、Vがbe動詞なら後ろはC、Vが一般動詞なら後ろはＯという考えをあらためましょう。
His story sounds true.なぜなら、S＝C乃ちS is Cということができるからです。よって、SとCがbe動詞を介して結ぶことができる関係性の時に第二文型となります。
第四文型（SVOO）と第五文型（SVOC）の見分け方を一言で申し上げると、SVに続く語或いは節が等しいとき、第５文型、異なるときに第４文型です。このように見分けるのが基本ですが、どちらの文型もとることのできる動詞が限られているので、経験値から予測できるようになるでしょう。第４文型をとる動詞、第五文型をとる動詞のリストをファイルに乗せさせていただきますので、そちらをぜひご参照ください。見にくくてすいません。
すみません。確かに、言葉だけで言われると理解しずらいですね。例文で確認してみましょう。
①I owe you an apology.(私はあなたに謝らねばなりません。)
この場合、S=I,V=owe,O=you,O=an apologyです。このとき、O:you=O:an apologyとはなりません。
②I painted the wall black.（私は壁を黒く塗った。）
この場合、S=I,V=painted,O=the wall,C=blackです。このとき、O:the wall=C:blackとなります。
つまり、SVOOの場合、Ｏ≠Ｏという関係が成り立ち、SVOCの場合、Ｏ＝Ｃという関係が成り立ちます。
これは、ＯやＣが単語ではなく節の場合も一緒です。
Your mistake has made our plan pratically impossible to carry out.
(あなたのミスのせいで我々の計画は事実上不可能になってしまった。)
この場合、our plan=practically impossible to carry outという関係が成り立つので、第５文型となります。
お返事遅くなり申し訳ございません。
私こそお礼が遅くなってすみません。詳しく解説していただいてありがとうこざいます！
写真まで付けていただいてありがとうございます。『SVに続く語或いは節が等しいとき、第５文型、異なるときに第４文型です。』の部分がよく分からないのでもう少し詳しく教えていただきたいです。理解力が無くてすみません