回答

✨ ベストアンサー ✨

考えて、書く事に意味がある(試行錯誤する事に学習の意味がある)ので、なんでも、感じられる事を書けば良いと思います。
身近な例として、学校の冷水機を増やすでも、良いと思います。
花いっぱい運動で、花の苗を各家庭に配って、渋谷区を花いっぱいの地域にする。
マンションのベランダとか、店先に少しでも多くの花を増やす。
苗では、財源がいっぱい必要なので、中学校の技術の生物育成の実習で、種から苗にしてもらう。
そうすることで、中学生に渋谷区の取組に参加してもらう。(社会参画の実践をしてもらう)
あと、ポット(苗の容器)や種は、渋谷区で用意する。苗を業者から買うより安い。
中学生の簡単なメッセージカードを書いてもらう。もらった人が、粗末にしにくくなるし、生徒へ文章を考える機会を与え、色んな事を学習してもらう。

ってのは、どうでしょうか?ま、書いても、実際に実行されるとは思いませんけどね。
もし、実行されたら、技術の先生と、生徒のみなさんに大変な活動を一つ増やすことになるますので、その点は、最初に謝っておきます。

主体的・対話的深い学び 社会参画

ありがとうございます😊

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