まず最初に手順を書きます。
(円-真ん中の正方形)
円は外側の正方形の辺と直径が一緒なので
半径は5cmということになります。
ここで真ん中の正方形も円の直径が対角線と
一緒なので対角線は10cmとなります。
円-真ん中の正方形なので
円の公式が(半径×半径×3,14)なのでこれに当てはめて
5cm×5cm×3,14=78,5となります。
真ん中の正方形の求め方は正方形というのは
ひし形という形でもあるのでひし形の公式を当てはめて求めればいいです。
ひし形の公式が(対角線×対角線÷2)なのでこれに当てはめて10×10÷2=50となります。
最後に(円-真ん中の正方形)に今求めた2つを入れ込んで答えを出すことが出来ます。
答え 78,5-50=28,5 28,5cm
回答
ヒント💡10cm10cmの正方形ならピンクの形の円の直径も10cmになるよ
ここからは多分だけど....
そうなると正方形の長さは5cm5cmになるのかな円の面積「(円周率をなんちゃらかんちゃらして計算するやつw直径×3.14だっけか)」から小さい正方形の面積「25cm」を引くといいのかな？
疑問は解決しましたか？
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