回答

文章での回答ごめんなさい。

まず、FとGを通る底面ABCDに垂直な面ということは線F.Gを底面ABCDに向けて真っ直ぐ下に下ろしていくということになるので切り口は台形になります。
F.Gの長さは高さが半分になっているので比例を使ってやると、÷2になるのでF.Gの長さは3cmになります。そして高さは2.5cmになります。(÷2して)
なのであとは台形の計算をします。(3+6)×2.5÷2という式ができます。これを計算すると11.25になるので答えは11.25です。

るい︎︎☁︎︎*.

わかりやすい解説、ありがとうございます

P度

お役にたてたようで嬉しいです!質問ありがとうございました。

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