「活用形」 続き方
・未然→う(楽しかろう)
・連用→た、ない、なる(楽しかった、楽しくない)
・終止→言い切る形(楽しい)
・連体→とき、ので(楽しい時、楽しいので)
・仮定→ば(楽しければ)
・命令→命令の形で言い切る(書け)
(↑この順番で覚えると◎)
連用形の続き方の覚え方として、
鯛立てます(たい、た、て、ます)があります!
「活用形」 続き方
・未然→う(楽しかろう)
・連用→た、ない、なる(楽しかった、楽しくない)
・終止→言い切る形(楽しい)
・連体→とき、ので(楽しい時、楽しいので)
・仮定→ば(楽しければ)
・命令→命令の形で言い切る(書け)
(↑この順番で覚えると◎)
連用形の続き方の覚え方として、
鯛立てます(たい、た、て、ます)があります!
「活用の種類」
・五段活用
→「ない」をつけたときに「ない」の上の語があ段になる
例:書く→書 か ない
・上一段活用
→「ない」をつけたときに「ない」の上の語がい段になる
例:落ちる→落 ち ない
・下一段活用
→「ない」をつけたときな「ない」の上の語がえ段になる
例:受ける→受 け ない
・カ行変格活用
例:来る
・サ行変格活用
例:する
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