物理
高校生
【式の二行目】
(p0+ρgh2)のところ、
大気圧と物体の下にかかる圧力は向きが逆なのになぜ足すのですか?
大気圧か
図 40 のように, 密度o[kg/m°]の水中にある
体積V[m)の円柱の物体を考えると,水が側面
を押す力はつり合っている。水が, 物体の上面を
押す力の大きさ R(N] と,下面を押す力 F.[N]
密度p
圧力
カF
h2
の大きさの差が, 浮力の大きさF[N] となる。よ
って、
カ F.
F= F- F=peS-pS
圧力
底面積 S
=(po+ pghe)S-(p0+pgh.)S
= pg S(he-h)
図 40 浮力
ニ
=o Vg
となる。なお,浮力は物体の形状にはよらない。
浮力●
浮ナ
流体中にある物体の体積分の
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